肌悩みカウンセラー・荒牧久美子　　　

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1月は行く、2月は逃げる、のことばどおり、2009年も1/12を過ぎました。

街は新年からバレンタインデー一色にその装いを変えます。

福岡タワー・イルミネーションが彩りを添えます。




  

柳川の“さげもんめぐり”は2月11日からだそうですが、「日本三大つるしびなが伊勢丹新宿店で夢の競演」と、日刊工業新聞に載っていました。

－2009. 1.29－

「日本の三大つるしびな」とは、山形県酒田市の「傘福」、静岡県東伊豆町稲取地区の「雛のつるし飾り」、福岡県柳川市の「さげもん」をいうそうです。

  

グーグルマップ、とても便利で活用できます。 グーグルアースは、建物の形がわかってもっと面白いですね。

普通に歩いている目線からの街角、人並み、車の流れなどが映し出されるストリートビューはさらに魅力的に思えます。

でも、高さ2.5mから写された全方位画像となると、グーグルアースのずっと詳しいものということになりますので、垣根越しに覗かれているようなもので、やはりドロボーさんの味方になりかねません。

赤穂浪士が吉良邸の絵図面を苦労して手に入れたのが嘘のような、ということになっては困りますね。

  

長崎では「2009長崎ランタンフェスティバル」が、2月9日（月）まで行われています。4・5年前からその派手な色合のポスターを見かけていましたが、出かけたこともなく、その由来もよく知りませんでした。この祭りはもともと、長崎に住む華僑の人たちが、中国の旧正月を祝うために始めた行事で、昔から長崎新地中華街を中心に行われていたものだそうです。それが1994年から中華街のみならず、市内中心部には15,000個ものランタンが飾られ、湊公園などの各会場には大型オブジェが所狭しと並べられるようになり、長崎全体のお祭りとなったんだそうです。 ポスターを見ただけでも、中国らしい華やかな赤を基調とした賑々しい様が想像できます。

  

昨日よりの「鉄子」つながりです。

3月のダイヤ改正で、ブルートレインは九州からすべて姿を消しますが、
1年前に引退しているブルートレイン「なは」の車両を活用したバイク旅
行者向けの簡易宿泊施設が、薩摩おれんじ鉄道・阿久根駅に誕生、
オープンしたそうです。

幅の狭い蚕だなベッドを懐かしみ、といきたいところですが、やはりこれ、
流れる窓外の灯り、変化する星空など走っていればこその旅情、
ぽつんと据え置かれた寝台車内はどんな夢を誘ってくれるのでしょう。  

昨日来の博多の雪で、他に雪景色を探していましたところ、富山ライトレール株式会社が運行する、路面電車・ライトレール＝愛称“ポートラム”を見つけました。

うっすらと積もった雪の平野を、ヨーロッパを思わせる低床式の路面電車が走っています。  

会議が終わって外へ出るとうっすらと
車の上に雪が積もっていた。

久留米インターまで来ると上り九州道筑紫野より
交通止め！・・・あ～あやっぱりダメか！　　
国道3号線で久留米から福岡の自宅まで2時間かかりました。
（いつもは40分）国道で帰福は初めての経験でした。
  

雪がすごいです。

うちの周りはともかくすごく降ってます。  

昨日、お昼にざるそばを食べました。普通わさびは刻んだねぎと
一緒に小皿に乗ってきますが、ここは違っていました。

小さなステンレス製のおろしがねの上に本物のわさびがのっていました。
好きなだけ自分ですりおろして使い、残ったらそのわさびは持ち帰り下さい。
とのこと、私にとっては初めてのことで、驚きです。
本物を使えることは、嬉しいですね～～
お言葉に甘え、用意してある小袋に入れて持ち帰りました。

思わぬところで小さな気遣いに出会え、チョットうれしく、誰かに
お話したくて・・・　  

食品関係を中心に、引き続き偽装偽装であけくれた2008年でしたが、分野を問わず“偽装“の嵐は吹き荒れているようです。

2005年末から世間を騒がせた耐震偽装に始まり、その主流は食品関連に移行していた感がありますが、またぞろ、建築関係でもさまざまな偽装が行われているようです。

－日刊工業新聞2009.1.12－

全体に生活水準の低かった私の幼少のころには、サッシのガラスに結露の水滴が流れるのを見ると、外の寒さに引き換え室内の暖かさに感謝する象徴のようでさえあった同じ現象も、今日では嫌いな・嫌な光景になってしまっています。

断熱サッシはとても勝手がよさそうで、エコにもなりありがたい製品だと思いますが。  

今回の出展商品は、私が開発しました洗顔石鹸と一緒に使いますと、いっそうお肌に潤いが蘇る“スキンケアマスク”です。

効果にはとても期待が持てますよ。  

20・21日、私どもの商品を“福岡ベンチャーマーケット”に出店し、私もそちらに出張ってます。

マーケットには、エコ商品をはじめ様々な展示品が並んでいます。

ぜひお暇を見つけてお立ち寄りください、お待ちしております。

  

本が売れないことを嘆き、新聞のありがたさを記したものが、西日本新聞日曜ページに掲載されています。

－2009.1.18－

毎日届いて、あらゆるジャンルを網羅した内容が月4000円の新聞はずいぶんお徳とも書いてあります。

なるほどつまらない情報も含めて、新聞から得ているニュースは多いようです。

でも、本当にほしい情報が新聞から手に入っているかというと、あながちそうではありません。

スポーツの結果など、真っ先に知りたいものは、やはりウェヴを見にいきますよね。

これについてはテレビのニュースを見ていても、果たしてこれが取り上げられるかどうかの保証はなく、最後まで見る時間をとられ、結局無駄をしてしまうことも少なくありません。

その点、ウェヴであれば速報性ではどんなものにも負けませんし、こちらの知りたい部分を系統立てて調べていけます。

この新聞のコラムには、本当に必要な情報は「タダでは手に入らない」とありますが、新聞等にはない「金を出しても手に入らない」情報を得たい場合が多くなっているのも事実ではないかと思いますが。

本ブログでは「肌の悩み」に関する、本当に必要な情報をお伝えしていきますよ。  

私は平成９年にガンの手術を受けました。もともと肌が弱かった私はその結果、肌と髪がボロボロになりました。

首筋は象の足か、ワニの背中か・・・とにかくゴワゴワ、ザラザラ、手や足、身体は乾燥して皮膚は粉雪のようにハラハラと舞い散るようなありさまでした。  続きを読む